東日本大震災から5年が経過した。
あのとき、私は仕事をしていて突然の揺れにびっくりした。
天井が崩れた箇所があったこともあって非常に恐怖感を覚えた。
1階で待機が長時間続いた。

寮まで1時間あまり後輩と 歩いたあの道。
水道管は破裂し、 同じ市内には液状化現象が見られたともあった。

寮に戻って なんとか食事を用意して下さった料理人の方には今でも感謝しております。

部屋はぐちゃぐちゃ。
急須は割れていた。

実際、どうなるだろうと思っていた。
計画停電を警戒して電車が満足に動かない時もあった。

でも、人間一生懸命生きなくてはいけない。
団結して生きなくてはいけない。

そう感じながら、今を生きている。 

2011年9月にはボランティアで三陸海岸に行った。
被災地の様子を目の当たりにしたが、
一生懸命皆さん生きていた。

何故人間は立場を越えて団結せねばならないのか、
私が思う原点はここにもある。
私が「挙国一致」を想う原点がここにある。
 
取りまとめのない考え、でも想いはここにある。
そしてこれからも復興に向けて歩き出していこう。
自分が出来る範囲でいいから。

焦らず、無理せず、着実に。