私は前の記事で萌えやメイド喫茶と私の関わり、感情について書いたが、
やはり私の心には隙間があり、そして、悲しみがある。
二次元で満たしてくれる感情もあるし、二次元では満たされない感情もある。
三次元は三次元でリアルである。
感情に逆らうと、その分岐分は落ち込むし、振られたときは純粋に悲しかったなぁ。
消えたくなることもあったが、なんとか踏ん張って生きている。

先ずはこういう気持ちである。

素性が分からなければ、何言っても説得力がないのである。

何故今回このような話となったかというと、
私がTwitterのメイド喫茶とJK産業の論争でいかがなものかと感じる話があったからである。

秋葉原、メイド喫茶は児童買春の巣窟と主張する仁藤夢乃、デマ拡散に注意と訴えるも彼女のデマが明らかになるブーメランを食らう - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/935702


どちらにせよ、双方に謙虚さがないので私はこの論争には加わりたくない。
申し訳ないが、私は双方に色々絶望してしまっていることがあるので。
本当は双方に「仲良くせよ」とだけ発言して、そのまま引き下がりたいぐらいなのだが、
流石にそれをすると双方から反発されかねないので。

私の別アカウントである(@Ohka2)で私がフォローしている方、また私のTweetをご覧頂ければ分かると思うが、
私は萌えやエロが好きではある。コミケで漫画家さんや同人作家さんと触れ合う瞬間も楽しい。
だが、元々は私は心の隙間を埋めるためにこういう趣味に走った部分がある。

本当は甘酸っぱい恋愛もしたかったし、結婚したかった。
こういうドキュメントは男側を取り上げる事が少ない。
心の隙間を埋めるにはどうしたらいいか、そういう提言なども聞いたことがない。

心安らかに人生を送りたい、私の希望はコレなのだ。