確かに管理されてしまうことに不安を感じる方もいらっしゃるのであるが、
この流れは止められない。
だが、不安には最大限寄り添わなければならない。
不安を解消するために努力が為されなければならない。 
だから、個人情報の扱いには最大限気をつけよう、私はそう考える。

私の職業などにもかなり関わってくるのであるが、感情論だけで反対することは出来ない。
だが、 不安が各方面に内在外在することを常に意識しなければならない。
賛成派の方は最大限反対派の不安を払拭する努力を為すべきだし、
反対派の方は「マイナンバーに代わる国民管理制度」を考え、提案すべきだと思う。
例えば、年金問題などにどう対処するかとか、代案がない反対は唯のクレームなので。
でも、私が望んでいるのは相互の理解と尊重である。

個人的には戸籍や住民票などの国民管理制度に変な幻想を抱いている方が多いように思う。
例えば、戸籍は国民を縛り付けるものだとか、家制度存続のために夫婦別姓反対とか…。
公務員側は淡々とやってますよ。
この「元市民課職員の危ない話」をご覧いただければと思います…。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/dare/dare.yaku.html 

因みに個人的には夫婦別姓はどちらでもいいと思っていますし、
マイナンバーが実現したからには名前をもっと容易に変えられるようにしていただきたいと思っております。
名前は親からの贈り物だ、と神聖視する考えを打破していただきたいのです。
DQNネームの話もありますし、本来つけたかった名前が制限されて付けられなかったとか、
一番は名前によるプレッシャーから逃れたいという人もいらっしゃるのです。 

色々思うことを止めどなく、まとまり無く書いてしまいましたが、
これが私の偽らざる気持ちです。
互いにまとまって、1つの方向に進むことを祈ります。 

因みにかなり話が脱線しておりますが、1976年(昭和51年)までは戸籍が閲覧できました。
 http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/dare/dare.itu.html
因みに住民票は最近になってようやく閲覧や交付の規制がかかっています…。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/jyuminhyo_utusi.html
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shomei/002663.html