官僚たちの夏を見ていたら、ラジオがまだメディアの主役だった頃のお茶の間が映し出されていた。
ラジオがお茶の間の主役から追放されて久しい。
だが、今でもラジオは生きている。
今日、上野の街角を歩いていたらラジオの音が聞こえてきた。息吹が聞こえる。
私は情報を取り込むことが好きであるが、時々情報を拒否してしまうことがある。
その話を母にしたら「ラジオを聴きなさい」と言われたことがある。純度が高い、情報の意味でのノイズが少ないからなのかもしれない。確かにぶっちゃけていうことも多いが、映像が入ってこない分余計な情報が少ないからかもしれない。
国がデジタルラジオを推進しているが、アナログラジオも災害対策のために残すという話もある。これからも放送の原点、ラジオに注目していきたい。

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